スタッフ試写記録

SIGMA fp × YASHICA AUTO YASHINON-DS 50mm F1.4

富岡光学が手がけたM42レンズを小さなSIGMA fpで。 葉の輪郭の柔らかさと、背景に広がる自然なぼけを楽しむ。

SIGMA fp × YASHICA AUTO YASHINON-DS 50mm F1.4

SIGMA fp × YASHICA AUTO YASHINON-DS 50mm F1.4

富岡光学が手がけたM42レンズを小さなSIGMA fpで。 葉の輪郭の柔らかさと、背景に広がる自然なぼけを楽しむ。

ボディ:SIGMA fp
レンズ:YASHICA AUTO YASHINON-DS 50mm F1.4

 

SIGMA fpで試したのは、富岡光学製のYASHICA AUTO YASHINON-DS 50mm F1.4。 1972年に発売された、M42マウントのモノコーティングレンズです。 レンズに刻まれた「YASHICA」の名だけでなく、その製造を担った富岡光学にも目を向けてみたくなる一本です。

富岡光学とは?

富岡光学は1924年に始まった日本の光学メーカーで、レンズなどの光学部品を設計・製造してきました。その事業は現在の京セラへと続いています。 富岡光学という作り手をたどれるのも、この一本のおもしろさです。

YASHINON-DS 50mm F1.4 の描写

葉や小さな花に合わせたピント面までどこか柔らかく、背景の光はなめらかにぼけています。細い草を写した写真でも、背景は大きくぼけ、輪郭が硬くなりすぎません。この柔らかさと自然なぼけがたまりません。

ハンドリングも良好

fpはボディが370g、YASHINON-DS 50mm F1.4は約280g。 一般的なM42→Lマウントアダプターを付けても合わせて約750gに収まる重さで、散歩にも持ち出しやすい組み合わせです。

 

先日、新しいSigma FP2が発表されました。新型も小ささと軽さを受け継いでいますが、初代fpもオールドレンズの描写を楽しむには魅力的な選択肢です。 柔らかなピント面や自然なぼけが好きな人、オールドレンズをもっと試したい、沼にハマってしまった人は、YASHINONを通ってみるのはいかがでしょうか?

SIGMA fp × YASHICA AUTO YASHINON-DS 50mm F1.4

SIGMA fp × YASHICA AUTO YASHINON-DS 50mm F1.4

富岡光学が手がけたM42レンズを小さなSIGMA fpで。 葉の輪郭の柔らかさと、背景に広がる自然なぼけを楽しむ。

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